トヨタ労連、立民離れ…共産共闘に拒否感「もはや敵だ」と反発も
〉旧民主党の「牙城」とされる愛知県
〉全トヨタ労働組合連合会(全ト)の支援を受けてきた古本伸一郎前衆院議員(愛知11区)が衆院選不出馬
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全トが与党と関係強化に動く
〉全トに「党を表に出さない」と約束して支援を受けている
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「古本氏の不出馬は、全トの組合員に『自民党に投票してよい』とのサインになる」
〉一方、約35万人の組合員を抱える全ト
今年1月に自公両党と連携する方針
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自動車業界がカーボンニュートラルへの対応など変革を迫られる
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「政策実現のために与党とも連携すべきだ」
〉立民は共産と歩調を合わせて大企業に対する課税強化などを主張
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全ト内には「立民はもはや敵だ」との反発
(「立民はもはや敵だ」理念なく野合してるからね)